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日本時間12/26朝5時頃発生したsteamハッキング騒動について
Valveから公式見解が発表された模様です。

steamdbで当時予測していたように、
他人の情報を閲覧可能になっていたのはハッキングではなく、
キャッシュサーバーの設定ミスだったみたいですね。

あの時間帯にsteamに接続して
アカウント詳細ページを閲覧したり、
購入手続きを行って自分の住所を入力・閲覧した方はおそらく漏れてしまっていると。


私は他人のアカウント詳細に変わってる~と無邪気に見ていたので
メールアドレスは流出したんでしょうね。多分。
カードは登録していないし、その時間帯に購入もしていないので住所氏名は大丈夫でしょうか。


誤ってキャッシュが生成され情報が漏洩した方には
後ほどValveから連絡があるそうですが、ウチにもくるんでしょうか。